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2話アフレコに行ってきました

 野尻です。2話のアフレコに行ってきました。
 アフレコというものに立ち会うのは初めてなので、見るものすべて珍しく、あっという間の4時間でした。
 いやあ、声優さんて偉大ですね。皆さんキャラをよく掴んでいて、作者の脳裏にあったものがそっくり盗み出されたような感じ。音響監督の鶴岡さんも実に的確な演技指導をされていて、観察とコミュニケーションのプロだと思いました。
 仙台さんは全編吠えっぱなしの大熱演で、思わずうるっとしてしまう場面がありました。生天目さんもハイテンションな演技で、マツリのことを「人との距離の取り方が無頓着な子なのかな」と鋭く分析しておられました。
 ちょっと手ぶれしてますが、お二人の写真をUPしてみます。

 この写真はアフレコ後の雑誌取材のときのもの。なんとなくJAXAの記者会見みたいな感じでした。

 宇宙飛行士に注目が集まりがちですが、このアニメの見どころはまわりの大人たちです。原作より情報量が増えていて、ゆかりの父親なんかはちょっとサプライズかも。長広舌ふるいまくりの那須田所長、冷徹だけどときどき変な木下、妖艶な旭川さつき、化学オタクの三原素子、意外な転身をする安川、苦労をしょいこんでばかりのエンジニア向井、ミリタリー野郎の黒須などなど、どこかかわいい変わり者ぞろいです。

月・惑星・人工衛星

 野尻です。昨日、富士見書房から『ロケットガール3 私と月につきあって』の検印紙が届きました。
 あれ、改めて見れば発行部数がロケガ1,2と同じままではないですか。以前の打ち合わせでは毎回○部ずつ減らしていくって話でしたけど、なんて気前のいい出版社なんでしょう!(^^)
 シリーズものは巻が進むにつれて売り上げが減っていくもんなので、発行部数もそれにあわせて調節するものなんですけど。

 で、それは土星ですね>大槻さん。今年はしし座の前足のあたりにいます。
 土星なら1~3万円くらいの小望遠鏡で見ても超感動ですので、ひとつ奮発してみては。
 口径6cmの屈折望遠鏡、もしくは10cmの反射望遠鏡あたりになりますが、ノーブランド品は避けて、望遠鏡専門店で「月・惑星を見たい」と言って選んでもらうのがコツです。
 多少なりともロケットガールにからめるなら、人工衛星の観測も面白いです。これ、ドラマガのコラムのネタにしようかな? 肉眼でも可能ですが、できれば双眼鏡がほしいところ。宵や明け方に見ると、何機も見られるはずです。

 人工衛星といえば、セレーネ「月に願いを」キャンペーンへの応募はお済みでしょうか? 自分のメッセージをタダで月まで運んでもらえるんですから、乗らない手はないですよ!

あれは木星か?

 こんばんわ。大槻(仮名)でーす。
 ということで、雑誌の最終追い込みで、編集部でひっそりと作業をしております。月刊ドラゴンマガジン3月号、ロケットガールのアニメ情報ページも始まりますんで、みなさまぜひともご覧ください。今後バリバリと充実させていく所存です。

 さて、先週の土曜日。明け方に仕事を終えて家に帰る途中にふと空を見ましたらば、東の空にひときわ大きく輝く星がありまして、またたきもしないので惑星だと言うことは分かったのですが、明けの明星にしては早すぎる。で、なんとなーく赤っぽくもみえ、なんとなーく白っぽくもみえ、あれは火星か木星かと考え込みながら、白々とし始めるまで駅前の広場でぼーっと空を眺めておりました。天体雑誌をむさぼるように読んでいた少年時代ならいざ知らず、星の世界とは縁遠くなってるんだなあという、なんとなしに寂しさを覚えた時間でもありました。
 『ロケットガール』の担当になったのも何かの縁。シリウスすらよく見えない冬空を、たまには眺めてみようと思います。

 ということで、特段のオチもなくこれにて終了!
 三浦茜役の長谷川静香嬢が、その独創的センスでロケット用語を解説してくれる素敵番組、『富士見ティーンエイジファンクラブ』も絶賛放送中です。富士見書房の公式サイト内でネット配信されてますので、ぜひともお楽しみください。

昨日はイベントでした

 えー、謎の不具合により更新できずに泣いていた大槻(仮名)です。
 ということで、昨日21日はハピネットさんの新年イベントがございまして、そこで「ロケットガール」も紹介されると言うことで、ワタクシもお邪魔いたしました。そしてそのままステージ上に……。
 ロケットガールという作品の解説担当、ということだったのですが、実のところ何をしゃべったか覚えておりません!
 満場のお客さんのまえでマイク片手にしゃべるなんてことが、この平々凡々たる人生のなかで発生するなんて思っちゃいなかったので、もうシドロモドロもいいところでしたが、歳が一回り下の長谷川静香嬢にフォローしてもらいなんとか乗り切ることができました。これだけ緊張したのは、小学校5年生の時の学芸会以来ですよ。あと、大槻という名前で出ていたので、大槻さんと呼びかけられるたびに「え? 誰? 俺?」と頭の中でいちいち変換しながら返事をしておりました。もうどれだけテンパっていたかがよくわかりますね。

 昨日のイベントにご来場いただきました方々に、改めて御礼申し上げます。
 アフレコもいよいよスタートして、アニメ『ロケットガール』に“声”という命が吹き込まれはじめました。
 いよいよです。
 2月21日。放映開始です。あとひと月です。
 もうすこし、お待ちください。

ナチュラルな女子高生

 野尻です。ムークの製作さんにOP・ED歌の歌詞を教えてもらいました。
 タイアップ曲ではなく、OPもEDもロケットガール用に曲・詞ともに書き下ろしてもらったそうです。青山監督の要望で「OPはアップテンポのロックで、あえて宇宙開発物である事を意識した単語を入れない歌詞で。EDはアコースティックベースで女子高生の日常を描いて」とのこと。お楽しみに~。
 ひとつ曝露しちゃうと、青山監督は女子高生の娘さんがいるそうで――だからかどうかわかりませんが――このアニメでも女子高生をナチュラルに描くことにこだわっています。声優さんをオーディションで選んだのも、サンプルボイスではなく地声を重視したからだそうで。
 コンテを見ても、細かい心の動きが描写してあって、アニメーターってすごいなあと思ってしまいます。

 それから、秋田大のロケットガール養成講座のこと。
 ちょっと時間が経っちゃいましたが、キックオフミーティングに行ってきました。こんな子たちがやってます>写真
 小説版のヒロインは最初、宇宙飛行士をやる気がないのですが、養成講座の皆さんは最初からやる気満々なので話が早いというか、とっても頼もしいです。
 メンバーのblogはこちらです。日々更新されてますので見てやってください。
 私はといえば、養成講座がらみで秋田放送ラジオのまにあっく倶楽部に電話出演しました。936kHz、1月20日22時30分より放送ですので、近くの人は聴いてみてください。私は三重県から聴いてますが(^^;、遠距離受信はけっこうキツイです。宮崎放送と韓国KBSが同じ周波数で混信してきますので。

あけましておめでとうございます

 大槻(仮名)でございます! 今年もなにとぞよろしくお願いいたします。

 さて、ラジオ大阪(1314KHz)さんで放送されている、富士見書房提供の番組『富士見ティーンエイジファンクラブ』。今回、ロケットガールに三浦茜役で出演する長谷川静香嬢もパーソナリティーとして活躍しておりますが、このたびこの番組内にて「目指せロケットガール!」という高邁な目標の下、新コーナーが開始されることになりました! もちろん主役は我らが長谷川嬢。はたして彼女に降りかかる試練とは?! ロケット好きにはある意味辛抱たまらん内容になっております。
 新コーナーは、1月14日放送分からスタート! ぜひぜひ、お楽しみに!

 それから、1月末発売の月刊ドラゴンマガジン3月号から、ロケットガールのページもスタートします! アニメ情報を中心にお届けしていきますので、ぜひぜひチェックしてくださいませ。

 ということで! 新年一発目の書き込みはビシッと宣伝ばかりでまとめてみましたよ! 放送開始日も決定して、いよいよ期待感&緊張感高まる『ロケットガール』をよろしくお願いしまーす!

あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。原作者・野尻です。
 いよいよ2007年。スプートニク50周年、そしてロケットガール・イヤーの始まりですよー。
 大晦日の夜は某歌番組をBGVにしていましたが、あそこがアレをやるんならスキンタイト宇宙服なんてどうってことないな、と思ったりしました。
 さて12月23日は秋田大のロケットガール養成講座に行ってきました。
 あこがれの山崎直子宇宙飛行士にも会えたですよ>写真
 さらに詳しくはスタッフによる活動報告をご覧くださいませ。
 次は1月6日からのキックオフ・ミーティングです。養成講座はこれが本番スタートになりますが、きわめて融通のきく講座なので、途中参加もOKです。実は男子高校生もOKだったりします。
 最初の人工衛星スプートニクは世界を震撼させました。それから50年たつと女子高生が人工衛星作るんですねえ。