野尻です。2話のアフレコに行ってきました。
アフレコというものに立ち会うのは初めてなので、見るものすべて珍しく、あっという間の4時間でした。
いやあ、声優さんて偉大ですね。皆さんキャラをよく掴んでいて、作者の脳裏にあったものがそっくり盗み出されたような感じ。音響監督の鶴岡さんも実に的確な演技指導をされていて、観察とコミュニケーションのプロだと思いました。
仙台さんは全編吠えっぱなしの大熱演で、思わずうるっとしてしまう場面がありました。生天目さんもハイテンションな演技で、マツリのことを「人との距離の取り方が無頓着な子なのかな」と鋭く分析しておられました。
ちょっと手ぶれしてますが、お二人の写真をUPしてみます。
この写真はアフレコ後の雑誌取材のときのもの。なんとなくJAXAの記者会見みたいな感じでした。
宇宙飛行士に注目が集まりがちですが、このアニメの見どころはまわりの大人たちです。原作より情報量が増えていて、ゆかりの父親なんかはちょっとサプライズかも。長広舌ふるいまくりの那須田所長、冷徹だけどときどき変な木下、妖艶な旭川さつき、化学オタクの三原素子、意外な転身をする安川、苦労をしょいこんでばかりのエンジニア向井、ミリタリー野郎の黒須などなど、どこかかわいい変わり者ぞろいです。
