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      <title>小説版ロケットガール担当編集ブログ</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
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         <title>ロケットガール打ち上げ</title>
         <description><![CDATA[　ロケットガールの打ち上げに行ってきました。念のためにいうと、秋田の女子高生たちのロケット発射実験ではなくて、アニメ製作完了の謝恩会のほうです。
　会場は吉祥寺、井の頭公園に隣接した焼鳥屋さんの二階大広間。昭和三年に開業したという由緒あるお店で、なんか永井荷風が散歩のついでに立ち寄りそうな風情でした。
<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_016.jpg"><img alt="070601_016.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_016-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_023.jpg"><img alt="070601_023.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_023-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　青山監督の挨拶。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_028.jpg"><img alt="070601_028.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_028-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　声優さんたちの挨拶。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_030.jpg"><img alt="070601_030.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_030-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　森田ゆかり役 仙台エリさん。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_034.jpg"><img alt="070601_034.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_034-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　マツリ役 生天目仁美さん。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_049.jpg"><img alt="070601_049.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_049-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　三浦茜役 長谷川静香さん。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_076.jpg"><img alt="070601_076.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_076-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　ビンゴ大会で真っ先にリーチをかけた仙台さん。「ロケットガール」ロゴ入りホームスターをゲットしました。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070603_029.jpg"><img alt="070603_029.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070603_029-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　ビンゴの景品として、秋田大学・<a href="http://www.mono.akita-u.ac.jp/index.html" target="_top">ものづくり創造工学センター</a>長、土岐先生より提供していただいた「のしろケットちゃん」グッズも配られました。「かわいい」「プロ級の絵だ」と好評でした。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_073.jpg"><img alt="070601_073.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_073-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　声優陣の集合写真。さすが芸能人、フォトジェニックですよね。カメラを向けると一瞬でキメてくれます。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_078.jpg"><img alt="070601_078.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_078-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　二次会会場への移動中。富士見書房現取締役＆かつてロケットガールの担当編集者だった菅沼さん(左)に「ここが面堂終太郎がハリアー隠してた商店街だよ」と教わったのですかさず撮影。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_089.jpg"><img alt="070601_088.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_089-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　二次会はカラオケ。声優さん、音響製作、作画現場、出版関係の皆さんと、20名近くでスタート。
　声優さんたちのカラオケに同席するなんてアニメファンの夢ですよね。ここで一同を驚かせたのが……

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_088.jpg"><img alt="070601_089.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_088-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　土門仁さん。向井役の気弱な声から打って変わった尾崎清彦ばりの歌唱力に「ボーカルやってたんですか？」と聞くと「いえ、一介の声優です」という返事でした。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_097.jpg"><img alt="070601_097.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_097-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　『RISE』を歌う仙台さん。「○×△……NOW！」ナレーションつき。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_091.jpg"><img alt="070601_091.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_091-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　「あなたの一城みゆ希です」とキメてくださった校長先生＆食堂のおばちゃん役一城みゆ希さん。貫禄です。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_095.jpg"><img alt="070601_095.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_095-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　ほろ酔い加減の青山監督。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070601_093.jpg"><img alt="070601_093.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070601_093-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　二次会に駆けつけてくださった鶴岡音響監督。

<a href="http://blog.rocket-girl.jp/070602_003.jpg"><img alt="070602_003.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/070602_003-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　森田博子役 夏樹リオさんはちょっと懐かしめのアニソンを続々熱唱。なかでもサクラ大戦の主題歌が盛り上がりました。
　東の空が白んでくるまで盛り上がってお開きに。制作中はいろいろ苦労がありましたが、現場の雰囲気はとても良く、DVDの売れ行きも好調とのことで、楽しい打ち上げになりました。
　なお、作画現場はDVDリテイクの作業が残っているので、もう一頑張りとのことです。
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         <pubDate>Sun, 03 Jun 2007 16:30:11 +0900</pubDate>
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         <title>ＤＶＤ発売が近づいて参りました</title>
         <description>　みなさんこんばんわ。大槻（仮名）でございます。
　首都圏は降ってわいたような「はしか」の大流行に右往左往ですが、編集部は風邪が大流行の兆しを見せておりまして、ふだん不摂生＆不健康な生活を送っている人間は戦々兢々としております。はしかよりもあたしゃ風邪が怖い。なんとかいま風邪引いてる人だけで収まって欲しいんですが。
　そもそも、よく考えたらワタクシもはしかにかかった記憶がない。予防注射はたぶん物心つく前に受けたんだと思うんですけど……。ちなみに風疹おたふく水疱瘡はずばっと幼稚園の時に全部罹患しまして経験済み。水疱瘡なんかは、体中に「なんじゃあこりゃあ！」ってシロモノができまして、あれは怖かったです。

　さて、標題にも書きましたが！　５月２５日、すなわち明後日、いよいよ『ロケットガール』のＤＶＤ第１巻が全国で一斉発売となります！　第１話『ディスティニー-destiny-』および第２話『アッセンブリ-assembly-』の２話を収録。限定版、通常版の仕様はそれぞれ本サイトにてご確認くださいませ。
　個人的には、那須田のあふれる渋み（と狡猾さ）、ゆかりの超ポジティブな性格（と意外に繊細なトコ）、さつきさんのサドっぽい笑み（と隠れた優しさ）あたりが大変好きでございます。ゆかり役の仙台エリさん、マツリ役の生天目仁美さんのハマリっぷりもそれぞれ大注目です。これ以外にもうキャストは考えられません。
　
　まあ、一度たりともテレビの前で放送を見ることができなかった身としては、やはりＤＶＤは楽しみなのでございます！　皆さんも、ぜひぜひお買い求めください。宇宙が、ロケットが、なにより熱い物語がお好きなら、必ずはまること請け合いです！</description>
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         <pubDate>Wed, 23 May 2007 23:01:16 +0900</pubDate>
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         <title>山勘でＧＯ！</title>
         <description><![CDATA[　原作者野尻です。
　最終回、いかがでしたでしょうか。ちょっと脱力？　私はこういうの好きですけど。
　「山勘でスキップ弾道」に多くの疑問が寄せられていますが、さてどうでしょうか。即答できる人は日本中探してもそうそういないと思いますし、もちろん私もわかりません。手動操縦でできる前提がありなら、物理的には可能ですけど。
　私の考えでは、スキップ弾道で一番重要なのは船を正確な再突入回廊に乗せ、揚力姿勢を保つことです。この二つは再突入が始まる前にすませているわけですから、後はなんとかなりそうな気がします。石を水面でスキップさせるのだって、投げっぱなしでできますもんね。

　むしろ私が心配しているのは「そもそもスキップ弾道をとることが解決になるか」です。そうすることで熱負荷を大幅に減らすという見解と、いや逆に増えるという見解がありまして。
　どんな経路を辿ろうと、トータルの発生熱量は同じでしょう。スキップ弾道は経路が長くなるぶん、時間あたりの熱流量が減るから、輻射冷却するぶんを差し引けば温度のピークは下がるはず――というのが私の考えですけど、どうでしょうか。

　6G下で手動操縦ができるか、というのも争点ですが、戦闘機は頭から尻へ6Gかかるような機動をするそうですから、できないわけじゃないような気もします。
　この写真は1997年のＳＦコンベンションでやった耐Gテストです。素人実験ですからあてにならないんですけど。
<a href="http://blog.rocket-girl.jp/03.jpg"><img alt="03.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/03-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　腕の重さを測っておいて――どうやって測るかというと、水を満たしたバケツに腕を突っ込んであふれた水の量から推定しました。人体の比重を1として――手首にロープを結んでバネ秤でテンションを測りながら引っ張り、重力の代わりにしようというものです。
　写真では被験者が電卓を操作していますが、女性でまともに電卓が操作できたのは4Gが限界でした。ただしこれは肩から先をすべて筋肉で支えた場合です。マンゴスティンの操縦はどうでしょうか。
　ま、こうやってあれこれ検討できるのがＳＦの楽しさですから、みなさんもいろいろやってみてくださいな。

　話変わってDVDの見本をいただきました。限定版のサントラ、いいですよ～。きれいなピアノ曲が多いです。生天目さんの『AMASALAYA』も入ってます。これは貴重ですよね。
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         <link>http://blog.rocket-girl.jp/2007/05/post_36.html</link>
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         <pubDate>Wed, 23 May 2007 02:28:19 +0900</pubDate>
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         <title>あと５分！</title>
         <description>あと５分で最終回放送開始！
オルフェウス救出は成功するのか？
ゆかりはあいかわらず意地っ張りのままなのか？
茜は初ミッションを無事成功させられるのか？
見どころマジで満載！

最終話、本気で面白いです。
必見！</description>
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         <pubDate>Thu, 17 May 2007 23:55:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いよいよ最終回</title>
         <description><![CDATA[　ごぶさたしております、原作者野尻です。
　いよいよ最終回が迫ってきました。
　ちょっと説明が駆け足だった11話ですが、状況は理解できましたでしょうか。
　昔、この場面の説明用に作ったJAVAのプログラム<a href="http://njb.virtualave.net/web/wk/angel/TransferOrbit.html">Transfer Orbit</a>をUPしておきましたので、試してみてください。デフォルト値は低軌道から静止軌道へのホーマン・トランスファー軌道を示しています。
　あと「予備呼吸」なんて専門用語も出てきましたが、限定版DVDボックス付属のブックレットに解説が載っています。

　それから、<a href="http://blog2.rocket-girl.jp/">ロケットガール養成講座レポート</a>を更新しました。X-3～打ち上げ当日までレポートしています。そこにも書きましたが、現在発売中の『ドラゴンマガジン』6月号ロケットガールアニメ情報ページに、大槻氏による打ち上げレポートが載っています。
]]></description>
         <link>http://blog.rocket-girl.jp/2007/05/post_34.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 17 May 2007 02:22:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>オルフェウス</title>
         <description>　すっかりご無沙汰してしまいました。大槻（仮名）でございます。
　気がついたら５月ですよ。すっかり暖かくなってしまって、秋田で冷たい海風に吹かれていたのが遠い昔のよう……。

　さて、本日放送されました第１１話。ゆかりと茜が、冥王星探査衛星オルフェウスを救うべくNASAすら説得してしましました。いやー、すごい。次週、いよいよ最終回となります。ああ……あっという間の３か月。
　昔、自分がスペースシャトルに乗るんだって信じて疑わない時期もあったりしましたが、それを実現したゆかりたちに軽く嫉妬をしたりしております。片や、地上で今日も残業中……。
　とにもかくにも、次週、ゆかりたちはオルフェウスを無事に救えるのか？　怒濤の展開がまっております。お楽しみに！

　えー、もうひとつ。
　三浦茜役で出演している長谷川静香さん。彼女がパーソナリティを務めておりますラジオ番組『富士見ティーンエイジファンクラブ』（ラジオ大阪）では、「ティーンにもわかるロケット講座」というコーナーをやっておりまして、こちらも大団円を迎えるべく動いております。月の土地ゲットを目指して、ペットボトルロケットの打ち上げに挑む！ってなもんで、ぜひとも彼女の悪戦苦闘にご期待ください。いやー、無事にロケット作れるんでしょうか。ドキドキです。
　番組は関西圏であれば受信可能です。昨今はネット配信なんて便利なモノもあります。富士見書房の公式サイト内のコーナーにて聴くことができますので、ぜひそちらもどうぞ。
　ＵＲＬはこちらです→　http://www.fujimishobo.co.jp/radio</description>
         <link>http://blog.rocket-girl.jp/2007/05/post_33.html</link>
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         <pubDate>Fri, 11 May 2007 01:41:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンキシャでロケットガール養成講座が</title>
         <description><![CDATA[　4月15日(日)18時00分～55分、日テレ系ネットワークの<a href="http://www.ntv.co.jp/bankisha/index.html">真相報道バンキシャ！</a>にて、ロケットガール養成講座のレポートが放映される予定です。
　ただしニュース番組ですので、予定変更の可能性があります。
]]></description>
         <link>http://blog.rocket-girl.jp/2007/04/post_32.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Sat, 14 Apr 2007 23:29:25 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>三浦茜は死んでもラッパを放しませんでした</title>
         <description><![CDATA[　原作者野尻です。すっかりごぶさたしました。
　そうなんです、ソロモン諸島は地震の多発地帯です。これは設定を作っていたときに理科年表で確認しました。ウェブだとこちらとか＞<a href="http://wwweprc.eri.u-tokyo.ac.jp/eqmap.html">世界の震源分布</a>
　でも日本と同じくらいですから、施設を耐震構造にして津波対策をとれば大丈夫でしょう。

　さて、原作2巻に相当する7話以降は茜が登場して、アニメでもこれまでのカッ飛び展開からじっくり描写に移行しつつあります。7話以降は結構脚色が入っていて、コンテ段階では「これはどうかな？」と思ったりしたのですが、アニメは完成してみないとわかりませんね。この調子でもう2クールぐらいやってくれないかなあ、と……。現場が死にますか、それもそうか。

　8話の気圧順応検査で茜が握っていたのはデッドマン・スイッチというもので、その名の通り、被験者が意識を失ったらスイッチが動くというものです。これのコンピュータ版にウォッチドッグ・タイマーというものがあります。一定時間以内にコンピュータがある出力をオンにしないと、外部回路がシステムを異常と判断する仕掛けです。ええ、いわゆる蘊蓄コーナーでした。

　続いて視聴者の感想に反応してみるコーナー。
　ときどき見かける感想に「人命軽視が不快だ」というのがあります。これはもっともな感想で、原作を書きながら自分でもそう感じていましたが、あえて放置してあります。常識を破壊するのがＳＦの本分ですから、読者にある種の不快感を与えることは普通にあります。牧野修や小林泰三や田中啓文の作品を読めば思い知ることでしょう。
　ロケットガールの場合どうかといえば、この不快感は有人宇宙飛行が必ず背負わなければいけないことなので、そのまま不快になっていただこうと思います。快感ばかり与えるアニメは山ほどありますし、虐殺シーンを不快感なしに見せてしまうアニメも結構ありますから、たまにはこういうのもいいでしょう。

　最後にアフレコ写真コーナー。
　これは7話のとき、宇宙飛行士山崎直子さんの夫、山崎大地さんがスタジオ見学にみえたときの記念写真です。最前列中央が山崎さん、その右は娘さん。
<a href="http://blog.rocket-girl.jp/IMG_6869.jpg"><img alt="IMG_6869.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/IMG_6869-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　なお山崎直子さんの声はヒューストンで別撮りしたので、アフレコでは御一緒できませんでした。7話は作画がいまひとつだったのが残念で、直子さんも本人のほうがおきれいです。DVDでリテイクされるといいんですが。

　最終回のアフレコはもう終了していて、収録後に花束の贈呈式をやりました。残念ながらカメラが不調で写真が撮れてないのですが、(ロケットではなくアニメ製作の)打ち上げで集まることがあったら必ず撮り直したいと思います。
　本シリーズほど声優さんに恵まれた作品はないと思います。本当にありがとうございました。
]]></description>
         <link>http://blog.rocket-girl.jp/2007/04/post_31.html</link>
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         <pubDate>Fri, 13 Apr 2007 19:42:06 +0900</pubDate>
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         <title>ソロモン諸島</title>
         <description>　えー、大槻（仮名）でございます。
　今週より、ロケットガールの放映日が毎週木曜日に変更になっております。ご注意を！

　さて、現実世界の方では、ソロモン諸島国が大地震の発生によって甚大な被害を被っている由。
　我らがＳＳＡが間借りしているということもあり、人ごととは思えずに過ごしております。
　野尻先生にこの話をしてみたところ、「ソロモン諸島は日本とおなじくらいに地震大国」であることを教えていただきました。うーん、ますます心配。　
　で、現実にソロモン諸島にＳＳＡがあったらどうなっていたのか？　と尋ねましたら、「さすがにそれなりの想定の下に耐震設備を整えるでしょう」とのこと。なるほど。

　とにもかくにも、今回の災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
　</description>
         <link>http://blog.rocket-girl.jp/2007/04/post_30.html</link>
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         <pubDate>Tue, 03 Apr 2007 23:40:41 +0900</pubDate>
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         <title>女子高生恐るべし</title>
         <description><![CDATA[　原作者野尻です。秋田で<a href="http://www.rocket-girl.jp/training/training.html">ロケットガール養成講座</a>を取材していたらこちらがお留守になってしまいました。帰宅してみれば6話の放映が終わっていましたが、皆さんいかがだったでしょうか。
　blogの感想を見てみてたら、「科学考証がなってない」「呪いで話が動くなんて」という声が散見されて、頭を抱えてしまいました。
　6話までの展開の本質的な部分で、物理現象に反したり、呪いで話が動いたことがあったでしょうか？　よーく考えてみてください。
　着水地点がああなったことにも、様々なお膳立てが必要なことにお気づきでしょうか。もし予定通りの軌道(軌道傾斜角8度)に打ち上げられていたら、バイコヌール上空を通ったり、日本に着水する可能性はゼロです。コースを逸れたことが呪いのせいだとしたら、それは禍を生じたことになるでしょうか？
　そして勘のいい人なら「ブラジル上空で逆噴射」でピンと来たかもしれません。ブラジルとあの着水地点は大体同じ軌道面にありますから。

「手動で大気圏再突入するなんて無理だ。宇宙開発をなめるな」なんておっしゃる方もいましたが、本当にそうなのか、もう一度考えてみては。常識に反することを合理的に描くのがＳＦの本分ですから、「そんなバカな！」で思考停止するのは早合点というものです。
　1960年代の始めに飛行したマーキュリー宇宙船はコンピューターも電卓も積んでいませんでしたが、全員無事に生還しています。その配線図を読んでみると、主要な装置はヒューズパネル(配電盤)でバイパスされていて、計器盤や操縦桿がなくてもなんとかなるように作られていました。

　さて、活動報告や大槻さんのエントリーにある通り、次回7話ではJAXA宇宙飛行士の山崎直子さんが本人役で出演されています。これもロケットガール養成講座が縁でした。山崎さんは<a href="http://www.space.t.u-tokyo.ac.jp/nlab/index.html">東大 中須賀研究室</a>のご出身で、以前から秋田大の秋山先生と交流があったのでした。
　ゆかりとマツリが手動操縦で帰還するシーンはなかなかりりしいものでしたが、養成講座の女子高生たちもそれに比肩するものでした。たった三か月のうちにハイブリッド・ロケットとカンサットを隅々まで理解し、自分の手を動かして組み立て、自分の頭を使ってマネジメントする様子には目を見張りました。
　3月28日に行われた打ち上げそのものは60点くらいの結果になりましたが、彼女たちなら電卓と手動操縦で大気圏再突入ぐらいやってのけるでしょう。女子高生恐るべし、です。
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         <link>http://blog.rocket-girl.jp/2007/03/post_29.html</link>
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         <pubDate>Fri, 30 Mar 2007 02:57:01 +0900</pubDate>
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         <title>秋田遠征してまいりました＆第７話情報</title>
         <description>　えー、大槻（仮名）です。昨日３月２８日、秋田まで行って参りました。そう、『ロケットガール養成講座』の総仕上げ、打ち上げ本番の取材に行ってきたのであります。
　当日の詳細などは、野尻先生のレポートや月刊ドラゴンマガジン誌上でも紹介しようと思っておりますが、成功あり失敗あり、多少ビターな結末なれど、素晴らしいものを見せてもらったと思います。帰途はずばっと深夜バス『フローラ号』に乗ってきまして、この時間かなりもうろうとしております。ぐったり。

　さて、昨日は第６話が放映されまして、ゆかりもマツリも無事（？）に生還してきたわけですが、気になるのは第７話。あんなとこに着水していったいどうなるのか？　そして、ついに登場する３人目のロケットガールとは？　いろいろトピックが盛りだくさんであります。ぜひともお見逃しのないように。

　それでもってもうひとつニュース！　現役の女性宇宙飛行士である山崎直子さんが、『ロケットガール』第７話に出演なさいます！　いやーびっくり。アイデアを聞いたときは実現するのかしらんと不安でしたが、まさかホントに出演していただけるとは。こちらも、ぜひともお見逃し無きよう。

　えー、ワタクシ、慣れぬ時間に活動した余波でいよいよぐんなりしてきました。
　本日はこれにて失礼いたします～。</description>
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         <pubDate>Thu, 29 Mar 2007 16:59:06 +0900</pubDate>
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         <title>カウントダウン！</title>
         <description>　えー、大槻（仮名）です。会社に来たら誰もいなくて、そこで今日が祝日だってことに気づきました。そんなお約束を本気でやってしまうなんて……もうダメ。日曜日にランドセルしょって出かけたことあったけど、さすがに学校に着く前に気づいたモンなあ……。
　さて、まあそういった失意体前屈状態からようやく回復しまして、またしても今ごろ気づきました。今日５話の放映日じゃないの！
　ゆかりがいよいよ打ち上げを迎える。非常に大事なエピソードでございます。
　果たして打ち上げは無事に成功するのか!?　原作を読んでらっしゃる皆さんも、そうでない皆さんもいずれも楽しめる。そんな回になっております。ぜひ、ごらんください。
　
　</description>
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         <pubDate>Wed, 21 Mar 2007 20:09:51 +0900</pubDate>
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         <title>9話アフレコと4話のこと</title>
         <description><![CDATA[　原作者野尻です。<a href="http://blog2.rocket-girl.jp/">ロケットガール養成講座活動レポート</a>を更新しました。レポートは一月七日の様子ですが、リアルタイムでは打ち上げを9日後にひかえていよいよ佳境です。

　3月17日、9話のアフレコに行ってきました。9話は三人目の宇宙飛行士三浦茜の試練と、彼女を気遣ってじたばたするゆかりがメインの、ちょっといい話です。茜役の長谷川静香さんは難しい長ゼリフを頑張ってこなしていました。
　写真は左からさつき役柳沢真由美さん、茜役長谷川静香さん、斑麗・亜里沙役山本彰子さん。
<a href="http://blog.rocket-girl.jp/IMG_7034a.jpg"><img alt="IMG_7034a.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/IMG_7034a-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>

　そしてこの渋い男性陣は、左から安川役田中一成さん、木下役黒田崇矢さん、向井役土門仁さん。
<a href="http://blog.rocket-girl.jp/IMG_7036.jpg"><img alt="IMG_7036.jpg" src="http://blog.rocket-girl.jp/IMG_7036-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>

　さて、先週放映された4話はいかがだったでしょうか。原作一巻でも非常にマニアックなエピソードでしたが、よくぞアニメ化されたものです。
　そのハイブリッド・エンジンですが養成講座レポートの実物写真で説明しますと……
<a href="http://blog2.rocket-girl.jp/IMG_6061.jpg"><img alt="IMG_6061.jpg" src="http://blog2.rocket-girl.jp/IMG_6061-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　三つのパーツは上から固体燃料(固体推進剤)、酸化剤タンク、ジョイント部分。
　素子さんが開発しているのは固体推進剤の部分です。


<a href="http://blog2.rocket-girl.jp/IMG_6143.jpg"><img alt="IMG_6143.jpg" src="http://blog2.rocket-girl.jp/IMG_6143-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a>
　これは固体推進剤・燃料容器・噴射ノズルが一体になった部分。燃焼後にカットして断面を調べたところ。燃焼は内側から外側に向かって進みます。
　よく見ないとわかりませんが、固体推進剤の厚さは3mmくらい。その外側に厚さ1cmくらいの燃料容器の筒が密着しています。これをほぼ全部固体推進剤にしてしまえ、というのが素子さんのアイデアです。最後はどうなるのかというと、酸化剤の流量を絞って圧力が上がりすぎないように加減します。
　ロケットは飛行中にどんどん軽くなっていくので、最後は加速が強くなりすぎる傾向があります。そこでスロットルを絞れば飛行士も楽になります。実現はなかなか難しいと思いますが、どうでしょうか。

　固体推進剤に高い粘結力と燃焼効率を共存させるため、素子さんはプラチナを触媒に使っています。触媒は微量ですむので、コストにはほとんど響きません。
　アニメではプラチナの結婚指輪をいきなり投げ込んでいました。私は「いったん王水に溶かして処理するところを見せては」と提案したのですが、勢いを殺さずに見せたいということであのようになりました。指輪は見えないところで瞬時に粉砕されたのでしょう。
　そのほか向井が普通の電卓を使っているところなど、細かい描写があちこちにありますので、<b>できればDVDを買って</b>チェックしてみてください。
]]></description>
         <link>http://blog.rocket-girl.jp/2007/03/94.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 19 Mar 2007 19:48:50 +0900</pubDate>
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         <title>イベントのお知らせ</title>
         <description>　えー、大槻（仮名）でございます。
　来たる３月２４日（土）、２５日（日）に東京ビッグサイトで開催されますイベント、『東京国際アニメフェア』。
　こちらのWOWOWさんのブースにて、２５日（日）１３：００よりロケットガールのトークイベントが行なわれることになりました。出演は仙台エリさん、生天目仁美さん、長谷川静香さんのお三方と、主題歌を歌ってくださっているICHIKOさん。
　詳細はまたこちらのブログや、公式サイト内でも情報をアップしますのでお楽しみに！

　しかし、アポロ計画陰謀論とはまた懐かしいですね。僕が中学生のころになぜか周囲で一世を風靡して、「はあ、世の中にはややこしいイチャモンを考える連中がおるんやなあ」と思ったモンです。その後、いろいろ調べるに連れてアメリカのもつもう一つの顔、宗教が根強く支配する国の姿を見た思いがしましたが、日本でもまだ根強く生き残ってるんですねえ。
　個人的には、月で宇宙人に出くわしちゃったけど隠してます！って陰謀論のほうは、小説のネタにもなってて好きなんですが。信じちゃいませんけどね。
　</description>
         <link>http://blog.rocket-girl.jp/2007/03/post_26.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Wed, 14 Mar 2007 19:09:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>3話のこと</title>
         <description><![CDATA[　原作者野尻です。
　<a href="http://blog2.rocket-girl.jp/">ロケットガール養成講座レポート</a>に「手作りクラブハウスと工場見学」を加えました。

　さて、早くも4話の放映日になってしまいましたが、3話はいかがでしたでしょうか。
　私などは木下がアポロ計画について語る場面を観るたびにうるうるしてしまいますが、「あいつ、アポロが月へ行ったって信じてるのか」という感想があったそうで、これには少々げんなりしました。
　詳しくは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/アポロ計画陰謀論">Wikipedia：アポロ計画陰謀論</a>や<a href="http://www.1101.com/suzukichi/2006-09-11.html">翻訳前のアメリカ。：第六十六回配信　9-11陰謀論　その１</a>などをとっかかりに、自分の頭で考えてみてください。疑いだせばなんだって疑えますから、真偽を見分ける見識を身につけることが大切です。

　マツリが歌で魚を獲るシーン。非科学的と思うなら「音響集魚」で検索してみてくだい。タリホ族一万年の精神文化をなめてはいけません。……とはいえ、ここは少々懐疑的になってもいいと思いますけど。
　生天目さんのアカペラはとてもいいですね。アニメ化にこんなボーナスがついてくるとは思いませんでした。この歌をソロモン諸島の月夜の海岸で流したら魚が飛び出してくるでしょうか。

　素子さんの燃焼実験大爆発。球形のガスタンクまでポンポン誘爆するのはちょっとサービス過剰でした(^^;。燃焼試験施設は爆発を前提に作られていますから、実際にはあんな不様なことにはなりません。そして実験とはいえ実施前・実施後に山のような書類を書き、予算申請行脚をしたり始末書を書いたりするのが現実です。
]]></description>
         <link>http://blog.rocket-girl.jp/2007/03/3.html</link>
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         <pubDate>Wed, 14 Mar 2007 18:27:13 +0900</pubDate>
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